望月小唄
10月、気候も少し肌寒くなり、窓から見える外の景色が秋の色合いになってきました。
今、ラクビーと男子バレーボールのワールドカップで日本中が盛り上がっていますが、すずらんのあるユニットでは「体操」で盛り上がっています。
大勢の入居者様がフロアに集まり、ラジオ体操をしたり、おなじみの「望月小唄」を踊って、手の運動を行っています。
普段、動きの少ない入居者様が、笑顔で張り切って、積極的に腕を上げたり、動かしたりして体操をしています。その様子は驚きと感動があり、とても嬉しく思います。
これからも、入居者様の生活がより一層楽しくなるよう、支援していきたいです。